骨格再建を専門とした再生医療を手掛けるバイオスタートアップ企業 米EpiBone社への自己資金による投資を実行

HiJoJo Partnersとして初となるプリンシパル・インベストメント案件

日本の投資家向けに、ユニコーンファンド等、ミドル・レイトステージの非上場企業を組入れた非上場企業投資ファンドを販売する金融スタートアップ、HiJoJo Partners株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:スピリドン・メンザス、以下HiJoJo Partners)は、骨格再建を専門とした再生医療を手掛ける米国のバイオスタートアップ企業、EpiBone, Inc.(以下EpiBone)に自己資金による投資を実行しました。今回の投資は、HiJoJo Partnersでは初の自己資金による投資(プリンシパル・インベストメント)となります。HiJoJo Partnersはこの投資案件を通じ、EpiBoneの事業展開を支援します。


Epiboneについて(https://www.epibone.com/

骨格再建を専門とした再生医療を手がける、2013年創業の米国非上場バイオスタートアップ企業。欠損した骨のスキャニング技術と患者自身の幹細胞培養技術によって、患者の体と骨の欠損状況に適合した移植用の骨片の構築を行う再生医療技術の開発を行っている。簡易化した手術で骨の欠損を精密に修復できるようにすることで、患者自身の細胞の能力を生かした患者の肉体にシームレスに結合する生体ソリューションの創出を目指している。

EpiBoneの製品「EpiBone-Craniomaxillofacial(以下EB-CMF)」は、2019年5月22日に、米国食品医薬品局から、下顎枝連続欠損の潜在的治療法として、第1/2相臨床試験開始のための治験新薬(IND)の承諾を受けており、今後は骨格再建を必要とする下顎枝連続欠損のある患者6人において、EB-CMFの評価が行われる見込み。EpiBoneは、この臨床試験を通じて骨格再建におけるEB-CMFの有効性の実証を目指している。(ご参考:HiJoJo Partnersの投資実行は2019年4月25日)